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[No.226]  今年もFM-NIIGATAで臓器移植に関する番組がスタート!
投稿者 管理人 投稿日付 2011/9/26 (Mon) 11:18:28
10月の臓器移植推進月間にあわせて、今年もFM-NIIGATAで臓器移植に関する番組がスタートします。

 番組タイトル:ヤン&アッキーの「ど~なの?臓器移植 シーズン4」
 放送日:10月2日からの毎週日曜日(全5回)
 放送時間:18時30分~18時55分

FM-NIIGATAでおなじみのヤンさん、そして臓器移植コーディネーターの秋山氏がお送りする、臓器移植について「楽しく・分かりやすく」ご紹介する25分間です。
今回はポッドキャスト配信も決定!!
臓器移植に関する質問やご意見もお待ちしております。
 
[No.207]  臓器移植コーディネーターになりたい
投稿者 おさむ 投稿日付 2011/2/11 (Fri) 19:04:59
臓器移植コーディネーターになりたいのですが
どうしたらよいでしょうか。
 
[No.203]  アルビレックスのカードについて・・・
投稿者 FMリスナー 投稿日付 2010/10/9 (Sat) 21:51:49
詳細が知りたいですが、どこに載っていますか?
 
[No.202]  お寺の法話会と教会について
投稿者 齋藤 正明 投稿日付 2010/9/6 (Mon) 16:04:34
謹んで申し上げます。

お寺の法話会と日曜日の教会のミサで講演をお願い申し上げます。

新潟県移植コ一ディネ一タ一

秋山 政人 様

                        新発田市下羽津2013-12
齋藤 正明
 
[No.192]  臓器移植に関する番組を放送中です。
投稿者 管理人 投稿日付 2009/10/21 (Wed) 14:47:20
10月の臓器移植推進月間にあわせて、昨年に引き続きFM-NIIGATAで臓器移植に関する番組がスタートします。

 番組タイトル:ヤン&アッキーの「ど~なの?臓器移植 シーズン2」
 放送日:10月3日からの毎週土曜日(全5回)
 放送時間:18時30分~18時55分

FM-NIIGATAでおなじみのヤンさん、新人パーソナリティの木村さん、そして臓器移植コーディネーターの秋山氏がお送りするこの番組。臓器移植について、楽しく、分かりやすくご紹介する25分間です。
新潟県民の方は、ぜひお聴きください!!
臓器移植に関する質問やご意見もお待ちしております。
 
[No.179]  10/3よりFM-NIIGATAで臓器移植に関する番組がスタートします。
投稿者 管理人 投稿日付 2008/9/27 (Sat) 10:35:19
10月の臓器移植推進月間にあわせて、FM-NIIGATAで臓器移植に関する番組がスタートします。

 番組タイトル:ヤン&もときの「ど~なの?臓器移植」
 放送日:10月3日からの毎週金曜日(全5回)
 放送時間:午後9時30分~9時55分

FM-NIIGATAでおなじみのヤン&もとき、そして臓器移植コーディネーターの秋山氏がお送りするこの番組。臓器移植について、楽しく、分かりやすくご紹介する25分間です。
新潟県民の方は、ぜひお聴きください!!
臓器移植に関する質問やご意見もお待ちしております。
 
[No.169]  今まであまり考えていませんでしたが
投稿者 阿部 投稿日付 2009/3/31 (Tue) 11:44:06
先日、身内の人間が心臓の手術をしました。(手術は無事成功しました)
その時は全く考えることはなかったのですが、ふと「もし最悪のケースだったら…」と考えると、臓器提供は身近な問題なのだなと感じました。

正直なところ、臓器提供とか臓器移植という言葉を聞くと、自分とは関係のない、どこか違う世界の話という感覚がありました。
今回の一件で、臓器提供をする方の家族のお気持ちなど、いろいろ考えさせられることもありました。実際に当事者に近い立場にならないと、なかなかリアルに考えずらい問題だと思いました。
 
[No.30]  お知らせ
投稿者 管理人 投稿日付 2006/12/26 (Tue) 20:19:48
アンケートページの修正に伴い、今までアンケートページにお寄せいただいていたメッセージをこの掲示板ページに移動させていただきました。
該当のメッセージについては<アンケートページから>という文言がタイトル欄に入っております。
 
[No.29]  <アンケートページから 2006年12月>
投稿者 匿名係長 投稿日付 2006/12/08 (Fri) 20:45:15
臓器移植については私もどちらかといえば否定的な立場ですが、実際に自分が健常者でなくなった場合は、同じ考えが持てるのかなぁ...立場が変われば気持ちも変わるもんね。
 
[No.28]  <アンケートページから 2006年12月>
投稿者 みちこ 投稿日付 2006/12/05 (Tue) 12:34:12
身体ってパーツじゃないと思う。パーツならば、取替えも可能でしょうが、
私の身体は私自身であって、パーツじゃないので臓器提供などしません。パーツと思える方はどうぞご勝手に。だからといって、強制しないでね。
 
[No.26]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 たまたま来た 投稿日付 2006/10/22 (Sun) 11:22:11
臓器提供意思表示カードを持とうと思うにチェックをいれましたが、「提供しない意志」を明らかにするために持とうと思いました。現状の脳死判定の曖昧さが改善され、命を救うための治療が最大限に行われるのでなければ脳死による提供は考えられません。また脳死が人の死とは思うことはできません。
 
[No.25]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 えつこ 投稿日付 2006/10/21 (Sat) 20:27:46
脳死が死とは私には思えないのです。
 
[No.24]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 心肺停止が人の死 投稿日付 2006/10/21(Sat) 18:07:17
臓器移植そのものに懐疑的である。
人間は、天命を全うするのが自然なことだと考える。
 
[No.23]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 匿名希望 投稿日付 2006/10/21 (Sat) 15:59:44
未だ脳死の判定基準が曖昧な状態なのに、脳死患者からの臓器移植を推進するのは非常に危険だと思う。
ドナーとその家族への保障もサポートもほぼない状態なのも問題だ。
レシピエントの権利だけを重視している間は、まず無理だとは思うが。
 
[No.22]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 774 投稿日付 2006/10/21(Sat) 12:23:19
海外渡航の臓器移植は規制すべきです。
子供の臓器移植は国内外問わずあきらめるべきです。
誰もがその時点での最高の医療を受けられる・受けられなければならない、というのは幻想です。
長寿・延命の日本が幸福な国家と言えない現実を直視すべきです。
臓器提供についても、安易に提供予定者を増やすのではなく、公証役場での証明が必要にして、後々のトラブルを防ぐべきです。
 
[No.21]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 R 投稿日付 2006/10/21(Sat) 12:03:29
ドナーカードは破棄しました。
 
[No.20]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 天命 投稿日付 2006/10/17 (Tue) 09:46:25
生き物には寿命がある。それを受け入れるべき。
医学の奇妙な進歩は、他人の臓器を部品として扱う分野まで入り込んでしまった。
私は、臓器移植は不自然であるし、ドナーになることも、レシピアントになる事も選らばない。
 
[No.19]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 中年男 投稿日付 2006/10/21 (Tue) 09:21:21
私自身は延命治療を望まないが、安易な脳死判定が横行する事に対して危惧する。
 
[No.18]  はじめまして、友人が移植しました。
投稿者 西 投稿日付 2006/10/17 (Tue) 00:31:50
ごく親しい友人が、今年の春、中国で肝臓移植を受けました。
幸運も重なり、優秀なドクターに出会い、手術は成功でした。
術後の経過も良好で、友人は見違えるように元気になりました。
最近では、眼の色、顔の色が、はっきりと健康的です。
奥さんと娘さんの喜びも大きく、その姿を見ていると、こちらも目頭が熱くなりました。

友人はドナーにも恵まれ、たいへん健康な臓器をいただけた訳です。
友人を見ていると、真摯に、生命の神秘について考えます。
ドナーの肝臓が、友人のからだの中で生きている。調和。
その事実に圧倒されます。人間って凄いです。

海外、特にアジアの医療レベルの高低差は、驚くほどだと思います。
日本のマスコミは、そのへんを正確には伝えていないですね。
以前、中国の地方の村落で、道端で治療中の屋台風の歯医者さんを見たことがあります。
そのときは、正直、驚きました。しかし、これは日常的なシーンだとそのとき聞かされました。

今回、友人が出合った中国人のドクターは、アメリカで医学を学んだ、肝臓の世界的な権威でした。
手術数も3000オーバーとか。端整な顔立ちの、超弩級のドクターです。
病院も、最先端設備の整った特大の病院でした。想像を絶する大きさで、ベッド数も2000近くありました。
都内の病院に、そのドクターのお弟子さんがいて、現在、友人の診療を担当しています。

友人のオペが、一度、これから手術室というタイミングで中止になりました。
ドクターの説明は、ドナーの健康にすこし心配があるので、今日のオペは中止にしますというものでした。
ドクターの柔軟な判断によるオペの中止です。
それでも、目前のオペ中止に、友人と奥さんはかなり動揺し落胆していました。
しかし一週間ほどの待機で、新たなドナーが見つかり、あらゆる状況にも恵まれてオペは成功したのです。
いま、健康になった友人は、ドクターとドナーに深く感謝する日々を過しています。       



 
[No.17]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 び 投稿日付 2006/10/15(Sun) 15:20:47
私は数年前から「脳死時には利用可能な全ての臓器と組織を提供する」としてドナーカードを持っています。
ですが、海外の医療ドラマで最近こんなものを見ました。
事故等で病院へ運ばれた際の、「救命を優先する医師」と「ドナーカードを持っているために脳死判定を優先する医師」の存在です。
これは実際にあり得ることでしょう。非常に際どい問題ではありますが…
それと、脳死状態から臓器を摘出する際に麻酔をしたり血圧が上がる等、死という点での脳死について考えさせられることもあります。
なので、自分の覚悟がしっかりと決まらない間は意思表示カードを気軽に持つべきではないと、自分を見直しています。
 
[No.16]  <アンケートページから 2006年10月>
投稿者 某Sちゃん基金に疑問に思うもの 投稿日付 2006/10/10(Tue) 10:12:00
最近、裕福な家庭で、子供に心臓に障害があるとかで、募金を集めているケースがあります(家庭の資産状況、等の情報公開なし)
また、この手の募金の不透明な部分がネットで話題となっています。
このような状況に対し、そちらではどのようなご意見をお持ちでしょうか。
先のような事態があると、まともに活動している団体にも影響があるのではと思うのですが…。
長文で申し訳ございません。
 
[No.14]  <アンケートページから 2006年7月>
投稿者 ぇりヵ 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:11:00
夏休みの課題で臓器移植について学ぼうと考えています。
少しでも理解できるよう。そして何か出来ないかを考えていきたいです。
 
[No.15]  Re: <アンケートページから 2006年8月>
投稿者 臓器移植コーディネーター 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:12:00
ご連絡が遅れてすみません。「臓器移植について考えてみたい」とありますが、具体的なことでお役に立てる事は、精一杯させていただきます。
 
[No.12]  <アンケートページから 2006年3月>
投稿者 ほのみ 投稿日付 2006/10/10(Tue) 10:09:00
献血が趣味といぅか、私の持っている血で少々でも役立てることが出きるならと若いころから思い、何年もとっても好きだったセンターで、突然に私は一生…献血は出来ない血液と言われて拒否されてしまいました。肝炎の疑いがあり、感染はないが輸血には疑いがある血液との納得できない説明でした。
こんな血液を持つ私では、臓器移植・アイバンク提供も…意思があってももちろん拒否されるのでしょうか?臓器移植希望カードや移植希望ブレスバンドも、全く意味ないのでしょうか?
ぜひ、教えて頂きたいと思います。
 
[No.13]  Re: <アンケートページから 2006年3月>
投稿者 臓器移植コーディネーター 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:10:00
いつもご覧いただいてありがとうございます。
 献血センターから、医学的にどのような意味で指導されたか分かりませんが、一般論としてご質問に答えたいと思います。
 臓器提供希望者が現れた場合、諸手続き後、医学的適応を検査します。その際、感染症についても調べますが、例えば、肝炎(B型・C型)、HIV、梅毒、HTLV-1(白血病の要素があるかを診るもの)があります。
 ほのみさんのご質問に「肝炎の疑い」とありますが、臓器提供の場合は肝炎があってもその感染力によって「できる人・出来ない人」を判断します。少々専門的にいいますが、ウイルスの形には「抗原」「抗体」という形があります。「抗原」とはそのウイルスの源で、これから活発に行動しようとしている形です。したがいましてこの段階では臓器提供に適さないウイルスを保有していることと判断されます。他方、「抗体」はからだの中で形が決まり、他への感染の危険が少ない形(抗体価という感染の力を同時に検査しますが)になった場合は臓器提供が概ね出来ます。
 ほのみ さんの場合、どういう医学的な事か分かりませんが、今の段階で「出来ない」とお考えになるのではなく、臓器提供意思で大事な事は、「臓器提供したい」という素直なお気持ちが大切で、その実現のために私達が奮闘する事になります。医学的な事は私達に判断させていただければと思います。
 まとまりませんが、何かありましたら投稿してみてください。
 
[No.10]  <アンケートページから 2005年11月>
投稿者 ひろみ 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:07:00
私が提供すれば誰かが助かる事は理解が出来る。
でも痛みや感覚がないのは分るがやはり抵抗がある。
 
[No.09]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 q 投稿日付 2006/12/26 (Tue) 19:26:36
脳死についての知識が国民に足りておらず、脳死判定自体疑わしいと思う。場合によっては、ドナーカードの所有により患者に生きる可能性があるにもかかわらず、早い判断であきらめられる(きちんと治療されない)と思う。
 
[No.08]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 正栄 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:06:00
自分は提供を前向きに考えていますが、家族の気持ちを思うと・・・いつか話し合う時間を持とうと思います
 
[No.07]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 メグちゃん。 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:05:00
もっと移植医療が身近なものになるよう、心から願っています。
 
[No.06]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 大滝 投稿日付 2006/10/10(Tue) 10:04:00
骨髄バンクのドナー登録はしていますが,臓器移植については,意思表示していません。人のお役に立てるのは,これくらいしかないかもしれません。多くの方が苦しんでおられることでしょうから,前向きに考えたいと思います。
 
[No.05]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 有田 夏美 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:03:00
家族を説得できないかな。どう言って良いか判らない。
 
[No.04]  <アンケートページから 2005年9月>
投稿者 田村 晃 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:02:00
塩沢町在住の多発性嚢胞腎患者です。20年近く市民ランナーとして走ってきました。10月9日(日)に当町で行われる駅伝大会に参加する予定ですが、 ただ単に走るだけでなくゴール地点でドナー登録などのキャンペーンができたらと思います。ボランティアスタッフをお願いできないでしょうか?
 
[No.03]  <アンケートページから 2005年7月>
投稿者 カネチャン 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:01:00
私は、人工透析を始めて12年目になります。脳死について、今まで本当に人の死なのか、悩んできました。今でも死である、という確信は持てていないのが本音です。(ただ機械的に心臓が動いている?という意味では死である、とも考えています。) ただ、自分自身、透析を続けるか移植以外に生きていく方法がないのも事実です。脳死が人の死であるかどうか、悩みつつも、移植を希望する一人として、脳死からの移植も含め、移植医療が益々盛んになることを望んでおります。
 
[No.02]  <アンケートページから 2005年7月>
投稿者 匿名 投稿日付 2006/10/10 (Tue) 10:00:00
自分が脳死などの場合、臓器提供の意思がありますが、わからないことが多いです。今現在、意思カードをもっていますが、安易な思考で所持しているのは、本当に臓器の提供を希望されてる方に申し訳ないと思いました。なので記入は途中までしかしてません。
 
[No.01]  交流の広場を盛り上げよう。
投稿者 秋山政人 投稿日付 2006/10/6 (Fri) 11:36:35
 こんにちは臓器移植コーディネーターの秋山です。
 皆様にこの広場を有効に使っていただきたく書き込みしました。とりあえず「臓器提供意思表示カード」について何かご意見ありますか?また今話題の愛媛県における臓器売買の件でもかまいません。
 色々な意見をもらいたいと思います。
 
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